肌悩みの救世主!コンシーラー使わないと損!
あなたはメイクをするとき
コンシーラー使ってますか?
コンシーラーとはファンデーションでカバー
しきれないシミやクマ、ニキビ跡などの
肌悩みをカバーするものです。
コンシーラーを使っていないと
肌悩みを隠すために
ファンデーションが厚塗り
になってしまいます。
ファンデーションが厚塗りになると
実年齢よりも老けて見えてしまうので
合コンなどの飲み会の席で
えー!老けて見えるねー!と
クスクス笑われて恥ずかしい思いを
することになります。
肌が綺麗な人はファンデーションは
基本薄めですよね?
厚塗り=肌が汚い人
と周りから思われているでしょう。
そんな嫌な思いしたくないですよね?
ファンデーションは薄づきなのに
肌悩みがカバーされている
そんな綺麗な肌になりたくないですか?
コンシーラーを知らないままだと
ファンデーションを塗っていても
クマが目立ち顔色が悪く見えるせいで
職場の人にいつも顔色悪いよね(笑)と
バカにされるかもしれません・・
そんな嫌な思いをしないためにも
今回はコンシーラーについて
しっかり解説していきます!
コンシーラーの種類
ペンシルタイプ
コンシーラーの中ではもっとも固いタイプ。
小さなシミや口角のカバー、小鼻のキワなど
細かい場所のカバーに向いています。
スティックタイプ
リップのようなスティック状になっています。
リキッドやクリームタイプよりも固く
厚みをつくってしっかりと隠したいときに使います。
クリーム・リキッドタイプ
柔らかめのクリーム状で、チューブ・筆ペンや
チップタイプなどの形が多いタイプ。
伸びがいいため、クマや肌の赤みを抑えたい
ときなど広い範囲のカバーに向いています。
コンシーラーを使う順番は
リキッドファンデーションの場合
ファンデ→コンシーラー
パウダーファンデーションの場合
コンシーラー→ファンデ
ファンデーションによって違うので
気を付けてくださいね!
悩み別オススメコンシーラー
クマ
茶グマ・・黄色系の色かベージュ系の色
青グマ・・オレンジ系の色
シミ・ソバカス
ベージュ系で使っているファンデーションと
合う色を選びましょう。
2色で迷った場合は暗めの色がオススメです。
ニキビ・ニキビ跡
少し濃いめのベージュや黄色系の色を
選びましょう。
赤く化膿しているニキビにはコンシーラーの
油分が刺激になってしまうこともあるので
ニキビ用のコンシーラーを使いましょう。
ほうれい線
少し明るめの黄色系やベージュ系
自分の肌のトーンより少しだけ明るいものを
選びます。
極細タイプがオススメ。
小鼻の赤み・口角のくすみ
黄色系やベージュ系がオススメです。
肌悩みに合わせてコンシーラーの色や
形状を変えて綺麗な美肌を目指してくださいね!
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