ピンチ!目の腫れをすぐ治したい!
朝起きたら目が腫れている!
こんな経験ありませんか?
泣いたりすると次の日は大体
目がパンパンに腫れてますよね。
泣いていなくてもなぜか
腫れているときもあると思います。
目が腫れているといつものメイクも上手くいかず
腫れを隠そうとして
アイメイクが濃くなってしまったりします。
明日は友達と旅行!写真もいっぱい撮って
SNSにアップしようと思っていても
目が腫れているせいで自分だけ写真が盛れず
悲しい思いをしたり
彼氏とケンカして泣いた翌朝、
泣いたことがバレたくないと思っていても
職場に行くと目腫れてない?大丈夫?と
バレてしまい心配されたり・・
特に今はマスク生活なので
目元はいつも以上に人に見られています。
朝起きたときに目が腫れていても
メイク前にひと手間加えるだけで
いつも通りの目元に戻れば
友達と写真を撮るのも嫌にならないし
泣いたことも職場の人にバレません。
ついつい感動映画を見てしまったとしても
次の日の心配を少しでも無くすことが出来れば
嬉しいですよね!
そこで今回は目の腫れを引かせる方法を
教えちゃいます!
目が腫れる原因
1.泣いたときに目をこするから
泣いたときにハンカチやティッシュで
涙を拭きますよね?まぶたの皮膚はガーゼのように
とても薄いので少しの摩擦でも刺激を起こし
腫れてしまいます。
2.涙の塩分
涙を舐めると少ししょっぱいですよね?
涙には塩分が含まれていて、まぶたが塩分を多く
含んでいる涙に長時間さらされ続けることで
目やまぶたが腫れてしまいます。
3.寝すぎや飲みすぎ
泣くと腫れるのは「炎症」ですが
寝すぎたりお酒を飲みすぎたときは「むくみ」
水分が溜まってしまっていることが主な原因。
腫れたときの対策
1番効果があるのは腫れる前に冷やすです。
え!と思うかもしれませんし
冷やす気にはならない場合もあるかもしれませんが
明日の自分のために泣き終えたら洗面所へ向かって
冷水で顔を洗う
キンキンに冷やした濡れタオルをあてる
などを試してみてください。
そして泣くときはなるべく
まぶたを強くこすらない
ハンカチやティッシュでゴシゴシ拭かない
強く押したり刺激しないようにする
そんな余裕がないかもしれませんが
なるべく意識するだけで効果があります。
それでもダメだった・・という
朝の緊急対策方法は
1.水分をたっぷり含んだタオルを
レンジで20秒ほど温める
2.やけどしないように程よい熱さで目に
5~6分ほどあてる
3.水で濡らしたタオルを同じように
5~6分ほどあてる
冷たいタオルと温かいタオルを交互に
あてることで血行が良くなり
腫れに効果があります。
むくみにも効果がありますので
ぜひ腫れてしまったときは
試してみてください。
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